Kitchen Healer(キッチンヒーラー)~キッチンから、子供達やそのまた子供たちに新しい地球をつくろう~

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砂浜を裸足で安全に歩くサーフィン出来るビーチの砂浜を守りたい

2018.10.31  キッチンヒーラー物語  

サーフィンを始めてもうすぐ20年になります。

サーフィンは自然が相手のスポーツなので、サーファーは環境問題にとても敏感になります。

日本全国や海外の様々なビーチでサーフィンをしていると、様々な問題に気づかされます。

その一つとして日本の砂浜にもウミガメが産卵のために訪れます。


けれどいま、どこの砂浜へ行ってもその距離が短くなっていて、ウミガメも産卵に苦労しているようです。

砂浜の距離が短いために潮のかからない場所まで行くと、そこはもう砂ではなく土だからです。

もちろん温暖化による海面上昇と台風の威力が近年増してることも影響はあります

日本だけでなく、毎年サーフィンで訪れるハワイにおいても気候変動によりビーチの砂が侵食されることが問題になっています。





オアフ島のノースショア、サンセットビーチで樹齢75年のヤシが侵食の犠牲になったり

ホノルル市がワイキキのクヒオビーチの浸食対策に「砂のマットレス」を挿入するなど様々なニュースがあります。10数年前には砂浜でサーフィンをする前にストレッチをしていた場所さえもう今では、海底の岩礁がむき出しになり毎年めに見えて分かり10年もたてば全く砂浜がなくなりそうな感じがしました。



自然破壊、環境破壊が騒がれている今、未だに自分勝手な主張で海を汚す人がいるのも現実です。

砂浜はどんどん減りつづけ、いずれウミガメの産卵はおろかサーフィンできるポイントも減りなくなっていくでしょう。高潮の影響を和らげるために、日本の海辺がテトラポッドで埋め尽くされているのも事実です。私たちサーファーは自然の怖さや強さを他の人たちよりも知っているはずです。自然の強さや怖さ・そして環境問題を誰かに伝えるだけでも、何かを変えていく第一歩になるのではないか…



前職で日本サーフィン連盟公認指導員をしていた私は考えました。今では、コールドプレスジュース専門店をやっています。それが私のキッチンヒーラーの原点です。

2020年の東京オリンピックでも追加になりました、砂浜を裸足で安全に歩いてサーフィンが出来るビーチが増えますように…






ローフードマイスター栃木壬生校:日向野 和美